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はじめに

社会福祉士の国家試験を解説!はじめに!
はじめに
こんにちは、AZUです。
前々からしようと思ってた、社会福祉士の国家試験問題の解説をしようと思います。
自分は、31回目の平成最後の試験に何とか合格することが出来ました。
もちろん、1発合格!!!
では、...
高齢者に対する支援と介護保険制度:問題126
問題126:「平成30年版高齢者会白書」(内閣府)にみる日本の人口の高齢化の動向及び将来推計に関する問
正答は1つ
1×、2◯、3×、4×、5×
1:×
『2025年に後期高齢者数と前期高齢者数が逆転し、後期高齢者数が上回る』ではなく『2018年に、後期高齢者が前期高齢者を上回る』と予測されています。
参考元:内閣府/第1章 高齢化の状況(第1節 1)/(2)将来推計人口でみる令和47(2065)年の日本/イ約2.6人に1人が65歳以上、約3.9人に1人が75歳以上
2:◯
高齢化率の「倍加年数」は24年であり、1970年から1994年にかけてです。
参考元:内閣府/第1章 高齢化の状況(第1節)/◯我が国は世界で最も高い高齢化率である
3:×
2017年時点で、都道府県の中で高齢化率が最も低いのは『東京都』ではなく『沖縄県』です。
参考元:内閣府/第1章 高齢化の状況(第1節)/◯地域別にみた高齢化
4:×
65歳以上人口に占める一人暮らしの者の割合は、2040年には『男女共に40%を超える』ではなく『男性20.8%、女性24.5%に上昇する』と予測されています。
5:×
2060年に高齢化率は『50%を超える』ではなく『2065年には38.4%』と予測されています。
参考元:内閣府/第1章 高齢化の状況(第1節 1)/(2)将来推計人口でみる令和47(2065)年の日本/イ約2.6人に1人が65歳以上、約3.9人に1人が75歳以上
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