はじめに

社会福祉士の国家試験を解説!はじめに!
はじめに
こんにちは、AZUです。
前々からしようと思ってた、社会福祉士の国家試験問題の解説をしようと思います。
自分は、31回目の平成最後の試験に何とか合格することが出来ました。
もちろん、1発合格!!!
では、...
社会調査の基礎:問題88
問題88:量的データの集計や分析に関する問
正答は1つ
1×、2◯、3×、4×、5×
1:×
中央値とは、『データの中で出現率が一番高い値』ではなく『小さい順に並べた時の中央の値』のことです。
2:◯
度数分布表は、一つの変数について、それぞれのカテゴリー(階級)に当てはまる度数をまとめた表です。
3:×
分散と標準偏差は、どちらも平均値からの散布度を示すが,これら二つの指標には関係は『ない』ではなく『あります。』
参考元:統計WEB/6-2.標準偏差
4:×
クロス集計表により変数間の関係を観察するには、『観測度数』ではなく『相対度数』を表示します。
5:×
ピアソンの積率相関係数は、二つの変数間の『非線形関係』ではなく『線形関係の強さ』を表しています。
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第32回社会福祉士の国家試験を解説!一覧!
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