介護認定審査会って?分かりやすく簡単に説明します!

介護保険制度

こんにちは、AZUです。

今回のテーマ、【介護認定審査会って?】
介護認定審査会とは、ズバリ!要介護度が決まる場所です!

ここで気になるのが、介護認定審査会は誰が参加してるのか?

介護認定審査会に参加してる人達のことを
【委員】と呼びます。

この委員は、「市町村の職員でしょ!?」と、私は思っていましたが、そうではないのです。

委員に関する制約にも、保険者である市町村職員は、原則として委員になることは出来ません。と記載してあります。参考文献のテキスト12ページです。

では、委員とは誰なんでしょう?

委員とは、保健、医療、福祉に関する学識経験者です!

因みに、この委員(学識経験者)が集まることを合議体と呼びます。

では、合議体は何人ぐらいで構成されてるのでしょうか?

委員の定数は、基本5名です。少なくても、3名以下で構成することは出来せません。テキスト13ページ

合議体には、合議体長という、運営責任者がいます。

さらに、その上に会長が存在します。会長は、介護認定審査会の運営責任を任せられています。

構成をまとめると、上から順に
会長
合議体長
委員
となります。

因みに、会長も合議体長も委員の中から選ばれた、学識経験者の方々です。

では、この学識経験者の方々が、どのように判定をしていくのか!?というと、大きく分けて、3つのSTEPがあります。

STEP1:一次判定の修正・確認
STEP2:介護の手間にかかる審査判定
STEP3:介護認定審査会として付する意見

上記の内容をもう少し、詳しく知りたい方は、【介護認定の判定手順、知ってますか?】というブログで紹介してます。

では、介護認定審査会の構成は、上の通りになるのですが、委員の方々は、どんな資料を見て、要介護度を決めるのか?

介護認定審査会の資料は、これです!

ページ33

もちろん、主治医意見書もです!

要介護認定をすると、かかりつけ医から主治医意見書をもらうこと、そして訪問調査があります。

その訪問調査(認定調査)で聞き取って、まとめた資料です。

因みに、認定調査には、74項目あります!

74種類の内訳は
『認定調査項目』と『特別な医療』です!

認定調査項目は3つに分類されます。
1つ目:能力で評価する項目
2つ目:介助の方法で評価する項目
3つ目:有無で評価する項目
テキスト6ページ〜11ページです。

上の調査で何が分かるのか?

それは、『要介護認定等基準時間』!

どうゆう意味でしょう!!!?

この漢字が並んだ要介護認定等基準時間というのは、介護の手間ということです!

つまり、食事や排泄や移動などなど、申請者がどれぐらい介護の時間を必要としてるか?ということが、分単位で計算されます!

ページ35

この要介護認定等基準時間を基に、介護認定審査会は、要介護度を決めていきます!

因みに、介護認定審査会の資料には、氏名・住所などの個人を特定できる内容は記載されていません。

なので、委員の身内だから、「軽めに!」とか「重めに!」というのは出来ないようになってる様です!

まとめ
介護認定審査会とは、学識経験者が集まって、74項目の資料を基に、要介護度を決める場所ということです!

下のリンクを押してもらえると励みになります。宜しくお願いします。
▼▼▼

もし、要介護認定を受けて、介護保険サービスを受けたいという方でしたら、是非下記の動画をご視聴頂ければと思います!

加入手続き→介護保険証の交付までを解説 !!!

 

 

参考文献
▶︎介護認定審査会委員テキスト2009

 

タイトルとURLをコピーしました