こんにちは、AZUです。
新型コロナウイルスのニュースは、いつまで続くのでしょうか。早く終息してくれることを願うばかりす。
色々なサイトで、このニュースを取り上げていますが、高齢者施設の関係者が知っておいた方が良いと思われるサイト、その中でも見やすく・分かりやすいサイトをまとめてみました。
それでは、本日のテーマ『新型コロナウイルス!高齢者施設の関係者にお勧めのサイトは?6つ紹介!』について触れていきたいと思います。
新型コロナウイルス!高齢者施設の関係者にお勧めのサイトは?
サイトその1:厚生労働省
サイトその2:日本経済新聞
サイトその3:東洋経済
サイトその4:NewsPicks
サイトその5:国際ニュースAFPBB News
サイトその6:日本老年医学会
では、6つのサイトについて紹介していきます!
新型コロナ!高齢者施設の関係者にお勧めのサイトその1:厚生労働省
①厚生労働省のWebサイト
Webサイト
▶︎厚生労働省
▶︎新型コロナウイルス感染症について
②厚生労働省:リーフレット
他のリーフレットは、下記の記事をご参照下さい。

③厚生労働省:都道府県別事例数
円すいをクリックすると、都道府県/年代/性別/確定日の確認が出来ます。
下記の画像をクリックするとサイトに飛びます。
④首相官邸:各都道府県の新型コロナに関するお知らせ・電話相談
下記のサイトに各都道府県が設置してる電話相談窓口のリンクが貼られています。
⑤厚生労働省:SNSによる発信情報
新型コロナ!高齢者施設の関係者にお勧めのサイトその2:日本経済新聞
①日本経済新聞のWebサイト
Webサイト:日本経済新聞
②日本経済新聞:新型コロナウイルス感染 世界マップ
世界各国の感染者数と死者数を過去1日毎に確認することが出来ます。右側には、推移を表した6つの図が記載されています。
1つ目:国別の感染している人の数
2つ目:世界全体の感染者、回復者、死者の数
3つ目:世界全体の新規感染者数
4つ目:世界全体の新規死者数
5つ目:国別の新規感染者数
6つ目:国別の新規死者数
下記の画像をクリックするとサイトに飛びます。【地図を見る】をクリックすると下記の画面になります。
新型コロナ!高齢者施設の関係者にお勧めのサイトその3:東洋経済
①東洋経済のWebサイト
Webサイト:東洋経済
②東洋経済:新型コロナウイルス国内感染状況
新型コロナウイルスの国内感染状況を4つのグラフで見ることが出来ます。
1つ目:患者数の推移(累計、新規)
2つ目:PCR検査実施人数の推移
3つ目:年齢・性別
4つ目:感染者が報告されている都道府県
患者数の推移とPCR検査実施人数の推移は、累計と新規に分けて確認出来ます。
下記の画像をクリックするとサイトに飛びます。
新型コロナ!高齢者施設の関係者にお勧めのサイトその4:NewsPicks
①NewsPicksのWebサイト
Webサイト:NewsPicks
②NewsPicks:徹底解説「新型コロナ」
記事によっては、有料のものがあります。現在、徹底解説「新型コロナ」の記事は、無料公開中です。
PART1:コロナウイルスの拡大
PART2:日本と世界の対応
PART3:3つの「誤解」
下記の画像をクリックするとサイトに飛びます。
新型コロナ!高齢者施設の関係者にお勧めのサイトその5:国際ニュースAFPBB News
①国際ニュースAFPBBのWebサイト
Webサイト:国際ニュースAFPBB
②国際ニュースAFPBB:【図解】新型コロナウイルスの伝染
新型コロナウイルスの伝染を5つの図解で解説しています。
1つ目:新型コロナウイルスの伝染
2つ目:新型コロナウイルスの生存期間
3つ目:咳はどこへ行くのか
4つ目:コロナウイルスの症状
5つ目:感染したらどうなる?
下記の画像をクリックするとサイトに飛びます。
新型コロナ!高齢者施設の関係者にお勧めのサイトその6:日本老年医学会
①日本老年医学会のWebサイト
Webサイト:一般社団法人 日本老年医学会
②日本老年医学会:リーフレット
1枚目には、高齢者が気をつけたいポイントが記載しています。外出を控えすぎて動かなくなり、『生活不活発』により、疲れやすくなります。なんと、2週間寝たきりだと、7年間分の筋肉量が失われてしまうそうです!
2枚目には、生活不活発を予防するポイントが4つ記載してあります。
1つ目:運動をすること
2つ目:バランの良い食事を摂ること
3つ目:口の中を清潔に保つこと
4つ目:家族や友人と支え合うこと
下記の画像をクリックするとPDF画面になります。
まとめ
今回は、『新型コロナウイルス!高齢者施設の関係者にお勧めのサイトは?6つ紹介!!』について触れてきました。その6つのサイトとは、厚生労働省、日本経済新聞、東洋経済、NewsPicks、国際ニュースAFPBB News、日本老年医学会です。いつまで、この感染が続くのか分かりませんが、高齢者施設の関係者一人一人何が出来るかを考えながら、新しい情報を確認していきましょう。
最後までご覧いただき有難うございました。
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